2007年4月26日以来、「ヒポクラテスの見張り番」達は、ジュネーブにある世界保健機関(WHO)の本部の外に、通算292週中断することなく常駐しています。見張り番達は、無言の監視活動により、WHOが憲章に制定されている義務を果たすよう働きかけています。この監視活動がヒポクラテスの名を冠しているのは、倫理規範を医療従事者に制定した彼にちなむものです。
健康に対する権利についての国連の特別報告官アナンド・グローバーが、国連に日本における健康問題の現状視察を委託された。アナンド・グローバーは、2008年6月に国連の健康に対する権利に関する特別報告官に任命された。以来氏は、とりわけ大企業や医療ロビー、
1938年メルボルン生まれのヘレン・カルディコットは、オーストラリア人の医師であり、反原発活動家である。 1982年“核武装を解くための女たちのアクション”(WAND:Women’s Action for Nuclear Disarmament)を設立。
私達がジュネーヴにあるWHO本部前に立ち、医学の父であるヒポクラテスに名を借りた抗議活動“ヴィジー(見張番)”を始めてから五年半が経ちました。国際機関であるWHOが、放射能汚染による人体への健康被害についてウソと隠蔽ばかり繰り返してきた事実を、私達はこのような形で告発し続けてきています。
反原発の街。福島第一原発からわずか3キロに位置する双葉町の町長にとっては夢のような街に違いない。彼のふるさとは福島の原子力発電所が爆発して以来、放射能のために地図から掻き消され、町民は何十年にも渡って町を追われることになった。国連で証言を行うためにジュネーヴを訪れた井戸川克隆町長をジュネーヴ市長レミ・パガニ氏が迎え、ジュネーヴ市民達の心からの共鳴と応援を井戸川氏に伝えた。