福島はチェルノブイリの教訓を無視している – 福島医大の医師達と意見交換された感想は? 私は同大学の教授四人に会うことが出来た。心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。彼らは全員、放射能汚染に起因する疾患に関してまっ たく無知のようだった。そして若い患者の間に心筋梗塞や糖尿病、眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。私は彼らにゴメリ市でバンダジェフスキー教授 が独立研究施設ベルラードとの協力の下にチェルノブイリの被害者を対象に行った研究について話した。バンダジェフスキーの研究は、放射能汚染、特にセシウ ム137と今挙げた疾患との因果関係を明らかにしているからだ。
