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	<title>IndependentWHO - 原子力と健康への影響</title>
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	<description>「世界保健機構（WHO）は、放射能汚染の犠牲者を守るという使命を果た していません。」</description>
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		<title>IndependentWHOのジュネーブとパリでの最後のビジー活動</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Jun 2017 07:24:13 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[世界保健機関（WHO）が放射能汚染被害者の保護という使命を果たしていないことに対し、IndependentWHO-「健康と放射能」によるビジー活動が2007年4月26日から2017年4月26日の間、週日午前8時から午後6時までジュネーブのWHO本部前で行われ、WHOに原子力関連機関から完全に独立した立場で責任を果たすことを訴えてきました。 この無言の抗議活動家たちは、短期および長期的に軍事的核実験やチェルノブイリと福島での原子力事故により放射能の被害を受けた人々の健康被害の実態を訴えてきました。 10年にわたり抗議活動を行ってきましたが、被害者の証言や独立した科学者による論文で放射能による健康被害が証明されているにもかかわらず、公式な否定が根強いのが現状です。これを受けIndependentWHOのビジー活動家たちは別の形で戦いを続けていくことを決意しました。具体的には、この10年の戦いで得られた経験や財産を、真実と健康のためのこの戦いが不可欠であると信頼を寄せてくださる人々に引き渡すことにしました。ビジー最終日の「拡大版ビジー」には百人あまりの人々が参加しました。記念碑が建立され、ウラディミール・チェルトコフ著『チェルノブイリの犯罪-核の強制収用所』の英語版が、WHO事務局長のマーガレット・チャン氏宛に寄贈されました。 &#160; パリでの最後のビジー活動 パリでは2017年5月5日、保健省前での最後のビジー活動に二十数名が参加しました。午後を通して核実験、チェルノブイリおよび福島の原発事故および稼働中の原発による放射能の犠牲者の記事や証言のテキストが朗読され、通りかかった人々と多くの意見が交わされました。 ページトップへ]]></description>
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		<title>2016年10月の見張り番（ジュネーブとパリ）</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Nov 2016 10:21:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[christophe]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[2007年4月26日以来、「ヒポクラテスの見張り番」達は、ジュネーブにある世界保健機関（WHO）の本部の外に、通算497週中断することなく常駐し ています。見張り番達は、無言の監視活動により、WHOが憲章に制定されている義務を果たすよう働きかけています。この監視活動がヒポクラテスの名を冠し ているのは、倫理規範を医療従事者に制定した彼にちなむものです。原子力産業にもたらされた事故で影響を受けた人々の健康保護という点において、 WHOはこれらの規範を無視しています。見張り番による監視活動は、平日午前8時から午後18時まで、ジュネーブの WHO本部の外で行われています。 493週目（2016年10月3日〜7日） Carole Bouvier (スイス) &#8211; Jean Yves Peillard (フランス) Annick Steiner (スイス) &#8211; Véronique Marcot (フランス) Philippe Morier-Genoud (スイス) ♦ Jean Yves Peillard (フランス) &#8211; François Rittmeyer (スイス) (写真なし) Carole Bouvier (スイス) &#8211; Annick Steiner (スイス) Alison Katz (スイス) &#8211; David Shipley (スイス) ♦ Jean Marie Frontini (フランス) (写真なし) Anne Marie Kabalu (フランス) &#8211; Véronique Marcot (フランス) ♦ 496週目（2016年10月24日〜28日） Sylvie Baldens (フランス) Martine Cuennet (スイス) &#8211; Françoise Bloch (スイス) Michel Monod (スイス) &#8211; Guy Chatelan (フランス) ♦ 497週目（2016年10月31日） Sonia Marmotant (フランス) &#8211; Daniel Boget (フランス) ~ 私達はWHOの政策決定に一部でも責任のある人達に対して呼びかけるのも大切だと考えます。そのため、2012年11月9日から、パリの厚生省前で 監視活動を開始しました。保健大臣はWHO加盟国の代表者であり、同機関の放射能防護の分野での政策、活動の決定に関与しています。 WHOが放射能汚染から人類を保護するという本来の使命を果たし、フランス及び/またはヨーロッパで「健康と原子力」に関する独立した研究が実施さ れるようフランス政府が必要な手段を講じるまで、私達は毎週金曜日午前9時から午後5時まで、この無言で平和的な抗議活動を続けていくつもりです。 2016年10月パリ厚生省前のビジー参加者 Midori Amo &#8211; Philippe Clavière &#8211; Thierry Duvernoy &#8211; Christophe Elain &#8211; Marie<a href="http://independentwho.org/jp/2016/11/16/2016%e5%b9%b410%e6%9c%88%e3%81%ae%e8%a6%8b%e5%bc%b5%e3%82%8a%e7%95%aa%ef%bc%88%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%91%e3%83%aa%ef%bc%89/">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
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		<title>2015年4月の見張り番（ジュネーブとパリ）</title>
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		<pubDate>Sun, 17 May 2015 09:53:55 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[ヒポクラテスの見張番]]></category>

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		<description><![CDATA[2007年4月26日以来、「ヒポクラテスの見張り番」達は、ジュネーブにある世界保健機関（WHO）の本部の外に、通算418週中断することなく常駐し ています。見張り番達は、無言の監視活動により、WHOが憲章に制定されている義務を果たすよう働きかけています。この監視活動がヒポクラテスの名を冠し ているのは、倫理規範を医療従事者に制定した彼にちなむものです。原子力産業にもたらされた事故で影響を受けた人々の健康保護という点において、 WHOはこれらの規範を無視しています。見張り番による監視活動は、平日午前8時から午後18時まで、ジュネーブの WHO本部の外で行われています。 Philippe Reculard (フランス)  (写真なし) Françoise Bloch (スイス) &#8211; Caroline Mercier (スイス) Martine Cuennet (スイス) ♦ Jean Yves Peillard (フランス)  (写真なし) Françoise Bouvier (フランス) &#8211; Roch Michaluzco (スイス) ♦ Noëlle et Hervé Pottier (フランス)  (写真なし) Robert Parsons (スイス) &#8211; Hannelore Schmid (スイス) Martine Cuennet (スイス) ♦ Hermien Dekker et Thomas Roussel (フランス) ♦ Pomme Baldens (フランス) - Michel Rioche (フランス)  (写真なし) Alison Katz (スイス) &#8211; David Shipley (スイス) François Rittmeyer (スイス) ~ 私達はWHOの政策決定に一部でも責任のある人達に対して呼びかけるのも大切だと考えます。そのため、2012年11月9日から、パリの厚生省前で 監視活動を開始しました。保健大臣はWHO加盟国の代表者であり、同機関の放射能防護の分野での政策、活動の決定に関与しています。 WHOが放射能汚染から人類を保護するという本来の使命を果たし、フランス及び/またはヨーロッパで「健康と原子力」に関する独立した研究が実施さ れるようフランス政府が必要な手段を講じるまで、私達は毎週金曜日午前9時から午後5時まで、この無言で平和的な抗議活動を続けていくつもりです。 2015年4月パリ厚生省前のビジー参加者 Midori Amo – Ruwanara Bopearachchi – Philippe Clavière – Marie Magdeleine Fratoni – Etsuko Furukata – Martine Laroche – Monique Lévy – Dominique Maddaléna<a href="http://independentwho.org/jp/2015/05/17/2015%e5%b9%b44%e6%9c%88%e3%81%ae%e8%a6%8b%e5%bc%b5%e3%82%8a%e7%95%aa%ef%bc%88%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%91%e3%83%aa%ef%bc%89/">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
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		<title>2014年3月の見張り番（ジュネーブとパリ）</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 10:30:37 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[ヒポクラテスの見張番]]></category>

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		<description><![CDATA[2007年4月26日以来、「ヒポクラテスの見張り番」達は、ジュネーブにある世界保健機関（WHO）の本部の外に、通算362週中断することなく常駐し ています。見張り番達は、無言の監視活動により、WHOが憲章に制定されている義務を果たすよう働きかけています。この監視活動がヒポクラテスの名を冠し ているのは、倫理規範を医療従事者に制定した彼にちなむものです。原子力産業にもたらされた事故で影響を受けた人々の健康保護という点において、 WHOはこれらの規範を無視しています。見張り番による監視活動は、平日午前8時から午後18時まで、ジュネーブの WHO本部の外で行われています。 Loïc Schneider (フランス) &#8211; Michel Monod (スイス)  (写真なし) Roch Michaluzco (スイス) - Jean Yves Peillard (フランス) Bernard Nicolle (フランス) &#8211; Annick Steiner (スイス) Paul Molac (フランス) ♦ Bernard Nicolle (フランス) &#8211; David Shipley (スイス)  (写真なし) Edith Mayer (フランス) &#8211; Henri Tendron (フランス) Jean Yves Peillard (フランス) &#8211; Paul Roullaud (フランス) Thérèse Raitière (フランス) &#8211; Wladimir Tchertkoff (スイス) Alison Katz (スイス) &#8211; Carole Bouvier (スイス) ♦ Corinne Trit (フランス) &#8211; Thérèse Raitière (フランス) Paul Roullaud (フランス) Ren Yabuki (日本) &#8211; Naoto Matsumura (日本) Christophe Elain (世界旅行者)  (写真なし) Roch Michaluzco (スイス) &#8211; Carole Bouvier (スイス) ♦ 360週目（2014年3月24日〜28日）  (写真なし) Philippe Reculard (フランス) &#8211; Michel Monod (スイス) Jean Marc Muller (フランス)<a href="http://independentwho.org/jp/2014/04/14/2014%e5%b9%b43%e6%9c%88%e3%81%ae%e8%a6%8b%e5%bc%b5%e3%82%8a%e7%95%aa%ef%bc%88%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%91%e3%83%aa%ef%bc%89/">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
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		<title>福島原発事故の被害者がWHO前で抗議</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Mar 2014 10:45:44 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[&#160; 松村直登さんは酪農家で、今でも福島の原発間近の汚染地域に住み続ける原発事故の被 害者です。松村さんは、自身が味わうことになった怒りと悲しみを伝えたいと、2014年3月19日の水曜日、世界保健機関（WHO）本部 前を訪れました。 世界保健機構WHOは、放射能が引き起こす健康被害を隠ぺいし、 チェルノブイリの被害者たちを見捨てていますが、福島の被害者たちにも救 いの 手を差し伸べることを拒否しています。 今、福島でも、同じ罪が繰り返されているのです。 &#160; 撮影：アントニオ・パニョッタ ページトップへ]]></description>
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		<title>2013年3月の見張り番（ジュネーブとパリ）</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 20:15:33 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[2007年4月26日以来、「ヒポクラテスの見張り番」達は、ジュネーブにある世界保健機関（WHO）の本部の外に、通算309週中断することなく常駐しています。見張り番達は、無言の監視活動により、WHOが憲章に制定されている義務を果たすよう働きかけています。この監視活動がヒポクラテスの名を冠しているのは、倫理規範を医療従事者に制定した彼にちなむものです。原子力産業にもたらされた事故で影響を受けた人々の健康保護という点において、 WHOはこれらの規範を無視しています。見張り番による監視活動は、平日午前8時から午後18時まで、ジュネーブの WHO本部の外で行われています。 &#160; Martine Cuennet (スイス) – Monique Guittenit (フランス) Michel Monod (スイス) ♦ Carole Bouvier (スイス) – Jean Marc Muller (フランス) Françoise Bouvier (フランス)  (写真なし) Alison Katz (スイス) – Jean Yves Peillard (フランス) Martine Cuennet (スイス) – François Rittmeyer (スイス) Philippe Morier Genoud (スイス) ♦ Paul Roullaud (フランス) &#8211; Thérèse Raitière (フランス) Guy Chatelan (フランス) – Denny Simonnet (フランス) (写真なし) Carole Bouvier (スイス)  ♦ Carole Bouvier (スイス) – Henri Tendron (フランス) Yacine Babchia (フランス) – Julien Catin (フランス) Christophe Elain (世界旅行者) (写真なし) Alison Katz (スイス) – David Shipley (スイス)  Véronique Marcot (フランス) ♦ Lamamo (フランス) &#8211; François Mativet<a href="http://independentwho.org/jp/2013/03/31/2013%e5%b9%b43%e6%9c%88%e3%81%ae%e8%a6%8b%e5%bc%b5%e3%82%8a%e7%95%aa%ef%bc%88%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%91%e3%83%aa%ef%bc%89/">&#160;&#160;[ Read More ]</a>]]></description>
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		<title>「チェルノブイリから福島へ」イタリア人報道写真家ピエルパオロ・ミッティカ氏の写真展</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Mar 2013 05:27:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[christophe]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ヒポクラテスの見張番]]></category>

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		<description><![CDATA[IndependentWHOの主催で、2013年3月13日から28日まで、ジュネーブのサンジェルベ劇場でイタリア人写真家ピエルパオロ・ミッティカ氏の写真展が開催されました。ミッティカ氏は、1986年のチェルノブイリ原発事故と、2011年３月11日の福島原発事故の被害を受けた人々の様子を撮影してきた写真家です。 ピエルパオロ・ミッティカ氏は、国際的にも名声の高い人道主義者の写真家です。 &#160; 今回の写真展に展示された写真には、ミッティカ氏のルポタージュから抜粋されたテキストが付与されました。写真展は福島での大惨事から2周年にあたる３月11日に予定されている抗議活動の一環として開催されたものです。 ピエルパオロ・ミッティカ氏の作品は、下記サイトで閲覧可能です。 www.pierpaolomittica.com  ~ 写真展の開幕にあたり、 IndependentWHOのメンバーであるアリソン・カッツが「原子力の永続生と真実」と題したスピーチを行いました。以下にスピーチの原文を紹介いたします。 「原子力の永続性と真実」 原子力と原子力がもたらす大惨事においては、永続性と真実という、2つのテーマが繰り返し語られます。 ジュネーブのサンジェルベ劇場(1)で開催される、写真家ピエールパオロ・ミッティカ氏の写真展に際し、同氏の著作(2)を再読し、その中から次の文をここに引用します。 「事故から２週間足らずで、チェルノブイリは世界全体の問題となった。最も被害が深刻だったベラルーシでは、30％の領土が不毛な土地となり、再生には何千年もの歳月がかかる。最も汚染された地域の面積は260000平方キロメートル（イタリアの面積とほぼ同じ）で、放射能が通常のレベルに落ち着くまでに10万年かかるのだ」 チェルノブイリ事故からほぼ27年になるので、あと9万9973年残っていることになります。これが原子力の永続性です。ピエールパオロ・ミッティカ氏の言葉を更に引用します。 「あらゆる手を尽くしてチェルノブイリの真相を隠蔽しようとしたところで、何千年にも渡って隠し通すことは誰にも出来ないだろう。」 しかし、永続性は真実の普及を促進させるのです。 旧ソ連の国民は、自国で起こった出来事を世界に知らせることができませんでした。ソ連政府、世界の原子力推進国とそのロビイストによる情報隠蔽工作はほぼ完璧だったのです。 大半のヨーロッパ人は、ヨーロッパが旧ソ連のリクビダートルの手によって救われたことを知りません。実際、消火には10日間にわたる英雄的な努力が費やされました。彼らはヨーロッパが居住不可能になってしまうほどの大火災を間一髪で食い止めたのです。ヨーロッパの住民は、自分達が今日生きて生活を続けることができるのが、こうした男たち、女たちのおかげであることを知らずにいます。彼らのうち何万人もが被曝のために若くして命を落としていったのです。 ミッティカ氏の著書には次のように述べられています。 「チェルノブイリは過去ではない。チェルノブイリは歴史ではない。チェルノブイリは始まりなのだ」 事実、健康への影響、特に遺伝子へのダメージは、年を経るにつれて悪化します。私達は実際、問題のスタート地点にいるにすぎないのです。悪魔的とも呼ぶべき皮肉、それはWHOが人類は放射能との共存に慣れるべきだと主張したことです。残念なことですが、これは間違っていないのです。 25年後、福島で原発事故が起き、まもなく事故から2周年を迎えようとしています。この悲劇の中、 この事故が原子力の終焉の始まりであると願わずにはいられません。なぜかというと、日本の人々は起きたことについて既に語っていて、語ることをやめないからです。そして私達は、彼らを支援するために最善を尽くし、何が起きているのか世界中に知らしめなければなりません。 健康被害の実態は、遅かれ早かれ暴かれます。IAEAや情報隠蔽の鍵を握るWHOがどんなに努力したとしてもです。 WHOは、軍事、産業目的を問わず 、原子力活動は健康に害を及ぼさないと太鼓判を押しているのです。 WHOは、福島原発事故における健康リスク評価の報告書を発表したばかりです。同時に、独立系の市民と科学者は、放射線防護のためのフォーラムの会議録を今ここに発表しました。 WHOによるこの新しい報告書は、公衆衛生に関する任務や能力に欠けるIAEAによって実質的に書かれたものであり、パロディーと呼ぶほかありません。このため、「放射線量はとても低かったため、健康被害は最小にとどまる」と報告書で述べられていてもなんの驚きもありません。おなじみの常套句です。この報告書はウソの申し立て、不作為と欺瞞に満ちているのです。 しかし、世の中は25年前と比べると批判的になってきています。 健康に関する権威であるこの国際機関が主張する、スキャンダルと呼ぶべき健康被害の過小評価は、すでに非難されています。そして、独立系の市民と科学者である私達は、放射能がもたらす健康へのダメージのスキャンダラスな過小評価の糾弾をこれからも続けていきます。 2012年5月に IndependentWHOが主催した、科学者と市民のためのフォーラムの議事録(3)が発表されたところですが、その中でポール・ルローは次の言葉を寄せています。「WHOの犯罪は、一日たりとも忘れてはならない」。私達は今後も日本の皆さんと一緒に、子供達と彼らの未来を守るために一緒に戦い支援を続けていく所存です。 2013年3月8日　アリソン・カッツ &#160; (1)2013年3月13日〜28日まで、サンジェルベ劇場入り口で開催 (2)ピエルパオロ・ミッティカ「チェルノブイリの隠された伝説」2007年 (3)放射線防護のための科学者と市民のためのフォーラムの会議録：チェルノブイリから福島へ　 IndependentWHOにより2013年刊行 ページトップへ]]></description>
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		<title>福島の子供たち向けの非汚染地域での保養キャンプ</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 21:05:49 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[冬休みを機に、京都近郊の高島市で、福島の原発事故で高度の放射能に汚染された地域に暮らす子供達のための第3回目保養キャンプが開かれました。 &#160; 藤本真生子さん自身母親です。彼女がこの保養休暇を企画したのは、どこの子供であれ、楽しく、苦しみのない時を過ごせるようにするために最大限のことをするのは、ごくあたりまえのことだと考えるからです。 藤本さんは、このようなイベントの企画に不慣れだったために、最初は苦労しましたが、さまざまな形（金銭、食料の寄付、格安な宿泊先の提供、食事の準備の手伝いの申し出など）で多くの支援を受けることになりました。これには、藤本さんは嬉しい悲鳴を上げました。 &#160; &#160; 2012年春の第1回目、夏の第2回目の保養キャンプに続いて、今回9日間の日程で実施された第3回目の保養には、約40人の子供たちと十数名の保護者が参加し、高濃度汚染地での日常からしばらく解放されました。 保養キャンプでの数日間、参加者は、汚染されていない有機栽培の食材を使ったバラエティ豊かな、きれいに盛られた食事を満喫できることになります。 &#160; &#160; 保養プログラムにはさまざまなゲームやイベントが盛り込まれ、笑いに溢れた雰囲気から、参加者がとても満足しているのが窺えました。 &#160; &#160; 福島から参加した子供たちが大半でしたが、隣の茨城県や、福島から遠く離れているものの、汚染を免れなかった千葉県（東京近郊）から参加した子供もいました。 もちろん、保養に参加した家族は放射能汚染の実態をよく知っています。子供に健康診断を受けさせたところ、甲状腺のしこりや、尿からセシウム134、137などの核種が検出されました。保護者全員が、共通して状況を深刻に心配しているようでした。そのため、気がかりな問題を一緒に話し合う機会に恵まれたことに、みなさん一様にありがたいと感じていました。とりわけ、福島近隣に暮らす親御さんたちにとっては、こうした心配事をようやく話す好ましい機会になりました。なぜなら、現地では、震災や放射能がもたらす問題について遠慮なく話すことは難しいか、不可能だからなのです。 事実、この親御さん達は大災害時によく見られる受け入れがたい事実を認めようとしない「否認」の反応に直面しているほか、震災のことを話題にする人々は福島の復興の足を引っ張ると見なされてしまうため、沈黙してしまうという事態に陥っているのです。また、原爆被爆者が味わった差別と似たような差別が福島の住民にも向けられ始めたという事実もあり、問題について率直に話す勇気が削がれているという点も見逃せません。そのため、白い目で見られたり否定されたりすることを恐れずに、率直に発言できることは大きな安心感をもたらします。 親御さんたちにとって難しいのは、リスクについて明確な答えがないことです。リスクのぼやかしと軽視が、原子力ロビーと政府によって巧みに画策され、主要メディアもそれに加担しています。その結果、汚染地を去るべきか去らざるべきかという疑問が残るのです。健康への影響の不確定な要素に加えて、各個人に特有な状況も問題となります。仕事、家族、特別な土地への思い入れなどです。決断を下すことはまったく容易ではありません。何をすべきなのか、誰を信じたらよいのか？ &#160; &#160; 保養に参加した親御さんたちと出会えたことは非常に興味深かったほか、生気溢れる子供たちと一緒に過ごすことができて大変嬉しかったです。同時に、数年後にはこの子たちの誰かが酷い放射能の影響に苦しむことになるのではないかと考えずにはいられませんでした。3週間前に郡山市で開催された国際会議で、IAEAのメンバーと原子力ロビーは彼らの信条を次のように述べました。「原発作業員、一般市民ともに、福島の原発事故による死者は出ておらず、放射能汚染による健康被害も確認されていない」。これはUNSCEAR（原子放射線の影響に関する国連科学委員会）のワイス博士の弁です。そしてWHO代表のマリア・ネイラ女史は、今回の事故に関連するWHOの対応事項の長いリストをひたすら引用するのみでした。WHO本部前の〈見張り番〉に今度立つときは、「情報の隠蔽と無支援＝犯罪」という標語を今まで以上に掲げようと思っています。 2013 年1月8日　京都にて　クリストフ・エラン &#160; ページトップへ &#160;]]></description>
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		<title>福島ーIndependentWHOがNuclear Free Now主催のIAEA抗議フォーラムに参加</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 12:12:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年12月12日から17日にかけて、福島第一原発から55キロ離れた同県郡山市で、IAEA（国際原子力機関)と日本政府が開催した原子力の安全に関する閣僚会議に対抗して、Nuclear Free Now は同じ期間に抗議フォーラムを企画しました。 フォーラム主催者から、IndependentWHOのメンバーにIAEAとWHOの協定について、またこのIndependentWHOグループの活動についてプレゼンテーションをしてほしいと言う希望があったことから、私が日本を訪ね、Nuclear Free Now の主催する数々のイベントに参加することになりました。  ~ まず12月12日、東京でフレンズ・オブ・アース（F.O.E.）が最初の会合を企画してくれました。そこでは日本の二つの団体がフクシマの現状について紹介しました。それからオーストリアの組織であるグローバル2000のラインハルト・ウーリックがIAEAについての発表を行い、私自身も話をさせていただきました。 ~ 12月13日木曜日には同じプレゼンテーションが、今回は福島で行われました。私は、パリの厚生省前で Independent WHOが行った抗議活動“ヴィジー”のビデオを紹介したのですが、この時、福島の住民の方たちが、フランスに避難した自分達の仲間の姿を映像の中に発見し、会場に感動の波が沸き起こりました。 ~ 12月14日金曜日は、抗議フォーラムのために来日したヨーロッパ人グループで、とりわけ汚染の激しい地域を日帰りで訪れることになりました。途上、高圧洗浄機で家々の屋根を除染する作業員の姿を見かけました。また表土を削ったグランドや畑などもあちこちに見られました。放射能汚染している表土は削り取られた後、ただ大きな袋に収められていました。 まず訪問したのは飯舘村です。この村は避難が行われ、除染に忙しい作業員の姿を除いては、人っ子ひとりいません。見かけはなんの変哲もない村なのに。目を引くものもなければ、変わった匂いがするわけでもありません。聞こえるのはピッピッと鳴り続けるガイガーカウンターの警戒音だけ。放射能というのは、まったく驚くべきものです。不規則に拡散し、豹柄のごときホットスポットをつくって行きますが、それを目にすることは出来ず、放射能のことなど考えたくない者にとっては、その存在を忘れてしまうことはいともたやすいのです。体に健康上の異変が現れて、初めてその存在が思い出されます。飯舘村ではビニール袋が積み上げられていました。これは最終処分方法が見つかるまでの仮処置ですが、誰一人解決策は持ち合わせていないようです。この「廃棄物」の貯蔵は、既に深刻な問題になっています。その量は激増の一途をたどるでしょう。それほど除染しなければいけない土地は広大なのです。目下、廃棄物受け入れ候補に選らばれた土地は、それだけは勘弁してくれと言う意思表示をしています。そこで考え出されたのが、現場での希釈です。表土を反転耕し、その下の層と混ぜ合わせるやり方です。結果、その土地ではいかなる農業も不可能になるのです。 つづいて訪問したのは南相馬市です。海岸線に近いため、津波の爪痕がまだまだたくさん目に付きます。飯館村よりも、この大震災の想像を絶する威力と・・・・　この威力に原発が耐えられると思い込んだ人間の傲慢さがよく実感されました。   私たちは、名古屋から被害者の救済に駆けつけたカリウラ神父と対面しました。長崎で生まれたカリウラ神父は、放射能というものがどういうものかを知っています。また以前は日本の南西部にある水俣市の石油化学工場が廃棄した水銀によって引き起こされた中毒の被害者たちの支援に力を入れた方でもあります。南相馬市では、私たちの線量計は毎時２から３マイクロシーベルトを表示しました。一年の被曝量に換算すると16から26ミリシーベルトです。南相馬市は四つの区域に分割されました。長期にわたって居住が不可能な区域、現在居住が禁じられている区域、まもなく居住禁止が撤回される区域、そしてまだ居住が可能な区域です。この分割措置には様々な疑問が呈され、地域社会に亀裂をもたらしています。人々は何を信じ、何を行ったらいいのかわからなくなってしまっているのです。そんな中で、まだ避難していない住民たちは神父を信頼し、ありとあらゆる相談を持ちかけるのに対して、カリウラ神父は孤軍奮闘していました。 小国地区では建築家のカンノ氏と対面しました。震災によってそれまで結束の固かった地域社会が、いかに文字通り引き裂かれてしまったか、氏は説明してくれました。この地区では128世帯だけが“避難勧告リスト”に入れられましたが、避難の判断基準については、なんの説明もなされませんでした。 避難が行政による判断なのか、あるいは住民の自主判断なのかによって、賠償の有無が決まります。行政が、なるべく賠償が少なくて済むようにあらゆる手段を講じていることも、指摘しておかなければなりません。賠償候補者の資格を剥奪するためには、あらゆる戦略と想像力が駆使されています。もう一つ問題なのは、事故処理に関わっている様々な人々の間の協調体制が欠けていることです。例えば厚生省の関係者はある土地の除染を決定し、環境省の関係者は別の土地の除染を決定し、その際住民には各省がそれぞれに除染地を選んだ理由について何も知らされないのです。 この地区では稲の除染が行われました。周囲の土壌の汚染量と稲の汚染量との間には比例関係のないことが確認されたのです。様々な異なる汚染のケースが見られ、土壌のタイプやカルシウム含有量などと言ったたくさんの要因が関連していると考えられ、耕作を行うかどうかの判断を極めて難しいものにしています。 どのような対策が講じられ、どのように事故処理が行われているかは市町村の首長に左右されます。首長のリーダーシップが弱く、住民との協力が行われない行政区域では、住民は自分で放射能測定をし、健康診断を受け、その結果を読み取って、とるべき手段を自己判断しなければなりません。 この小国地区では、これまで人々は質素な暮らしをして来ました。インターネットを使ったことのない人もいます。この情報収集手段が使えないとなると、口を閉ざす行政や互いに矛盾する情報、そしてはっきりとした理由のわからないまま講じられる政策を前にして、彼らは裏切られ、見放されたように感じ、どうして良いのかわからなくなっています。フクシマの犠牲者に会うたびに伝わってくるのは、こうした彼らの思いです。 この日、私たちは幾度も様々な場所に設置されたモニタリングポストの前で足を止めました。このモニタリングポストは、住民に汚染の度合いを伝えるもののはずです。しかし、既に話しに聞いていた通り、この“公式”の測定器が表示する数値と、私たちが持参した線量計の表示するものとの間には差があることが確認できました。“公式”の数値の方が少ないのです。高い数値が表示されることを避けるために、モニタリングポストの周りは清掃され、除染されているのが一般的なのです。 それだけではありません。測定器の下に鉄板を敷くという手も使われています。結果的に、モニタリングポストの示す数値は、人々が住んでいる場所の実際の汚染レベルを反映しません。隠蔽にウソ。それが原子力と言うものの、正直な性質なのです。 ~ 12月15日土曜日には、郡山市の多目的ホール“ビッグパレット”前でデモが行われました。ここでIAEAは3日間に渡って原子力の安全に関する閣僚会議を開催し、何百人という世界中のあらゆる原子力ロビー組織のメンバーや大臣が一堂に会したのです。郡山は、原発事故の心臓部にある都市であるにもかかわらず、デモに参加したのはたったの数百人だったことには驚きました。 地元住民の原発問題に対する拒否反応は強いのです。忘れたいという気持ちが支配しているのですが、被害に対する不安、あるいは事故が深刻化するかもしれないという不安もまた、人々の脳裏から離れないようです。デモの途中、気持ちの高ぶる瞬間が訪れました。IAEAの広報担当の女性が、被害者たちが結成した様々なグループの代表者によるスピーチを聞きに来たのです。スピーチの中に表現されるあらゆる苦しみを目の当たりにして、彼女は明らかに心動かされているのがわかりました。けれどもとうとう、彼女は、私たちを隔てる境界を踏み越えて、被害者たちに連帯することはしませんでした。あと10回くらいは原発事故が必要なのでしょうか・・・？ ~ 土曜の午後は、やはり郡山市で、原発に反対する首長会議が行われました（福島県やその他の地方の80人あまりの首長がこのグループのメンバーです）。 首長たちもまた、見捨てられた気持ちだと話しました。政府からの指示もない、ニュースはテレビを見て初めてわかる状態なのです。 この会議の途中で突然床が揺れはじめました。つづいて壁や天井も。マグニチュード5.3です。私たちのいる場所は、新たな地震で崩壊するかもしれない4号機のプールがある原発の廃虚から60キロ。私の隣に座っている女性は、日本では日常茶飯事の地震に慣れているはずなのに、蒼白になりました。もちろん私もです。 ビッグパレットにいるIAEA閣僚会議の参加者たちも、もちろんこの揺れの洗礼を受けました。けれども翌日私が知ることになったとおり、彼らの信念を覆すのには、まだ不十分だったようです。 ~ Nuclear Free Now の主催者たちは、IAEA会議に“オブザーバー”を参加させる権利を得ることが出来たので、私は早速日曜の朝に行ってきました。 テーマは「福島原発事故から学ぶ教訓」。原子力の栄光のために開かれるこうした大ミサでは、本当に何も期待できるものがないことを改めて知るのは、興味深いことでした。要約して言えば、発表者たちは、講じられている対策や実施されたことに対する満足感を伝え、フクシマのような事故が再発しないための最大限の安全を保証するために、今後さらなる改善を加える必要性も認めたのです。前日の開会式のとき、私と同じようにオブザーバーの立場で参加していたマイクル・シュナイダーは、1986年に逆戻りした気がすると話していました。つまり端的に言えば、事故は、恐れていたほどの被害をもたらさなかった。被害の最小化に次ぐ最小化。出来る限り。それが原発ロビーの望みなのです。 ~ 日曜の午後は、市民側の会議でした。まず“グローバル2000”のラインハルト・ウーリックによるIAEAの紹介、それから私自身によるIAEAとWHOの協定について、そしてIndependentWHOの活動についての発表。さらに2つの日本の組織の代表者と日本の元大使が、会場との質疑応答のために加わりました。 ~ 17日の月曜日には、私はふたたびIAEAの会議に足を運びました。テーマが「住民と環境の放射能汚染からの保護」だったからです。 この朝は、WHOの環境保健課課長マリア・ネイラがWHOの役割について、そしてWHOの実現させた仕事についてプレゼンテーションを行いました。めりはりの効いた発表で、事故直後からのWHOによる対応や現場での共同作業に関する長いリストが紹介されました。端的に言えば、存在感のある有能なWHOがアピールされたわけです。そしてもちろんお決まりの“住民が抱える精神的な問題”が持ち出され、的確なコミュニケーションによって“放射能恐怖症”を治療することが他のどんな治療よりも（！）重要であると強調されました。福島医科大学が実施した子供たちの甲状腺検査の由々しき結果については言及なし！　研究結果はたぶん、WHOの手元に届いたのが残念ながら遅すぎたのでしょう。それとも運悪くスパムフォルダに迷い込んでしまったのかもしれません。というわけで、フクシマの健康状況はまったく安心出来るものということになり、つづくUNSCEARのヴァイス氏もそのことをもう一度確認しました。氏は、原発事故後に起こった作業員の死亡は、放射能を原因とするものではないことを私たちに保証してくれました。放射能は作業員にも住民にはまったく影響を与えていないとのことです。ホッ。 興味深かったのは、健康被害に関する幾つかの問題や疑問については、必ずしも否定されるわけではなく、以下のような偽善的な慎重な態度の答えが常に返って来たことです：「現在の研究からはまだ結論は出ていない、明らかに示唆的な結果を導くにはいたっていない、今後もこうした疑問に対する研究は続けなければなりません・・・」 つまり彼らは、必ずしも明証性を否定するわけではなくなったのですが、結論が不可避となる時をなるべく先に延ばそうとしているのです。 すべてのプレゼンテーションで「コミュニケーション」と言うテーマが扱われましたが、発表者の一人は特に、彼ら自身の間で意見の一致していないテーマについては、公の場で意見交換をしないことの重要性をとりわけ強調しました。議論はわかりやすく、スムーズで、住民に安心感を与えるものでなければならない。それが原発ロビーの目指すところなのです。そしてそれは功を奏しています。何故なら、この手の会議からは、まさにそう言う感想が得られるのですから。  ~ 月曜日の午後には、抗議フォーラムを総括するための記者会見が開催されました。この場を借りて、私は、日本の方々と一緒にいることのできた喜び、しかしまた私の訪日がこのような大変な悲劇を原因としていることのとてつもない悲しみを伝えました。 またこの悲劇に起因する様々な異なる問題に対処するために、多くの団体が創設されたことに感銘を受けたこと、そしてそうした団体が互いに繋がり、連体し、信念を持ち続ける必要性について話しました。そうすることによって、抵抗運動に本当の力を与えなければなりません。まだまだその必要があることがわかりますから。 記者会見後、私たちは、三千七百万人と言う世界一の住民数を誇る巨大首都圏東京に戻りました。70キロに渡って都市が密集している様子はまったく想像を絶するものがあり、またこの光景を前にすると恐ろしい気持ちになります。もしも再び地面が4号機建屋が崩壊するほどに揺れることになったら、そして風がこの方向に吹いたとしたら、これだけの住民が避難することは不可能に思われます。 ゾッとします。心底ゾッとします。 クリストフ・エラン、東京にて　2012年12月20日 ♦ &#160; 2012年12月21日に東京で参加した抗議行動の模様。この抗議行動は毎週金曜日に、汚染地域に住む子供達の即時避難を政府に要求している「ふくしま集団疎開裁判」により行われている。 ページトップへ]]></description>
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		<title>IndependentWHOのメンバー、クリストフ・エランの日本訪問時の動画</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Jan 2013 02:32:21 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[東京と郡山で2012年12月に開催されたIAEAの抗議フォーラムに参加したIndependentWHOのメンバー、クリストフ・エランの動画（計２本） ~ 2012年12月21日に東京で参加した抗議行動の模様。この抗議行動は毎週金曜日に、汚染地域に住む子供達の即時避難を政府に要求している「ふくしま集団疎開裁判」により行われている。 ~ 2012年12月21日、東京の経産省前テント広場から毎週中継されている番組に答えたインタビュー ページトップへ]]></description>
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