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	<title>IndependentWHO - 原子力と健康への影響 &#187; 最新情報</title>
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	<description>「世界保健機構（WHO）は、放射能汚染の犠牲者を守るという使命を果た していません。」</description>
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		<title>福島原発事故の被害者がWHO前で抗議</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Mar 2014 10:45:44 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[&#160; 松村直登さんは酪農家で、今でも福島の原発間近の汚染地域に住み続ける原発事故の被 害者です。松村さんは、自身が味わうことになった怒りと悲しみを伝えたいと、2014年3月19日の水曜日、世界保健機関（WHO）本部 前を訪れました。 世界保健機構WHOは、放射能が引き起こす健康被害を隠ぺいし、 チェルノブイリの被害者たちを見捨てていますが、福島の被害者たちにも救 いの 手を差し伸べることを拒否しています。 今、福島でも、同じ罪が繰り返されているのです。 &#160; 撮影：アントニオ・パニョッタ ページトップへ]]></description>
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		<title>福島の子供たち向けの非汚染地域での保養キャンプ</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 21:05:49 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[冬休みを機に、京都近郊の高島市で、福島の原発事故で高度の放射能に汚染された地域に暮らす子供達のための第3回目保養キャンプが開かれました。 &#160; 藤本真生子さん自身母親です。彼女がこの保養休暇を企画したのは、どこの子供であれ、楽しく、苦しみのない時を過ごせるようにするために最大限のことをするのは、ごくあたりまえのことだと考えるからです。 藤本さんは、このようなイベントの企画に不慣れだったために、最初は苦労しましたが、さまざまな形（金銭、食料の寄付、格安な宿泊先の提供、食事の準備の手伝いの申し出など）で多くの支援を受けることになりました。これには、藤本さんは嬉しい悲鳴を上げました。 &#160; &#160; 2012年春の第1回目、夏の第2回目の保養キャンプに続いて、今回9日間の日程で実施された第3回目の保養には、約40人の子供たちと十数名の保護者が参加し、高濃度汚染地での日常からしばらく解放されました。 保養キャンプでの数日間、参加者は、汚染されていない有機栽培の食材を使ったバラエティ豊かな、きれいに盛られた食事を満喫できることになります。 &#160; &#160; 保養プログラムにはさまざまなゲームやイベントが盛り込まれ、笑いに溢れた雰囲気から、参加者がとても満足しているのが窺えました。 &#160; &#160; 福島から参加した子供たちが大半でしたが、隣の茨城県や、福島から遠く離れているものの、汚染を免れなかった千葉県（東京近郊）から参加した子供もいました。 もちろん、保養に参加した家族は放射能汚染の実態をよく知っています。子供に健康診断を受けさせたところ、甲状腺のしこりや、尿からセシウム134、137などの核種が検出されました。保護者全員が、共通して状況を深刻に心配しているようでした。そのため、気がかりな問題を一緒に話し合う機会に恵まれたことに、みなさん一様にありがたいと感じていました。とりわけ、福島近隣に暮らす親御さんたちにとっては、こうした心配事をようやく話す好ましい機会になりました。なぜなら、現地では、震災や放射能がもたらす問題について遠慮なく話すことは難しいか、不可能だからなのです。 事実、この親御さん達は大災害時によく見られる受け入れがたい事実を認めようとしない「否認」の反応に直面しているほか、震災のことを話題にする人々は福島の復興の足を引っ張ると見なされてしまうため、沈黙してしまうという事態に陥っているのです。また、原爆被爆者が味わった差別と似たような差別が福島の住民にも向けられ始めたという事実もあり、問題について率直に話す勇気が削がれているという点も見逃せません。そのため、白い目で見られたり否定されたりすることを恐れずに、率直に発言できることは大きな安心感をもたらします。 親御さんたちにとって難しいのは、リスクについて明確な答えがないことです。リスクのぼやかしと軽視が、原子力ロビーと政府によって巧みに画策され、主要メディアもそれに加担しています。その結果、汚染地を去るべきか去らざるべきかという疑問が残るのです。健康への影響の不確定な要素に加えて、各個人に特有な状況も問題となります。仕事、家族、特別な土地への思い入れなどです。決断を下すことはまったく容易ではありません。何をすべきなのか、誰を信じたらよいのか？ &#160; &#160; 保養に参加した親御さんたちと出会えたことは非常に興味深かったほか、生気溢れる子供たちと一緒に過ごすことができて大変嬉しかったです。同時に、数年後にはこの子たちの誰かが酷い放射能の影響に苦しむことになるのではないかと考えずにはいられませんでした。3週間前に郡山市で開催された国際会議で、IAEAのメンバーと原子力ロビーは彼らの信条を次のように述べました。「原発作業員、一般市民ともに、福島の原発事故による死者は出ておらず、放射能汚染による健康被害も確認されていない」。これはUNSCEAR（原子放射線の影響に関する国連科学委員会）のワイス博士の弁です。そしてWHO代表のマリア・ネイラ女史は、今回の事故に関連するWHOの対応事項の長いリストをひたすら引用するのみでした。WHO本部前の〈見張り番〉に今度立つときは、「情報の隠蔽と無支援＝犯罪」という標語を今まで以上に掲げようと思っています。 2013 年1月8日　京都にて　クリストフ・エラン &#160; ページトップへ &#160;]]></description>
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		<title>福島ーIndependentWHOがNuclear Free Now主催のIAEA抗議フォーラムに参加</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 12:12:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年12月12日から17日にかけて、福島第一原発から55キロ離れた同県郡山市で、IAEA（国際原子力機関)と日本政府が開催した原子力の安全に関する閣僚会議に対抗して、Nuclear Free Now は同じ期間に抗議フォーラムを企画しました。 フォーラム主催者から、IndependentWHOのメンバーにIAEAとWHOの協定について、またこのIndependentWHOグループの活動についてプレゼンテーションをしてほしいと言う希望があったことから、私が日本を訪ね、Nuclear Free Now の主催する数々のイベントに参加することになりました。  ~ まず12月12日、東京でフレンズ・オブ・アース（F.O.E.）が最初の会合を企画してくれました。そこでは日本の二つの団体がフクシマの現状について紹介しました。それからオーストリアの組織であるグローバル2000のラインハルト・ウーリックがIAEAについての発表を行い、私自身も話をさせていただきました。 ~ 12月13日木曜日には同じプレゼンテーションが、今回は福島で行われました。私は、パリの厚生省前で Independent WHOが行った抗議活動“ヴィジー”のビデオを紹介したのですが、この時、福島の住民の方たちが、フランスに避難した自分達の仲間の姿を映像の中に発見し、会場に感動の波が沸き起こりました。 ~ 12月14日金曜日は、抗議フォーラムのために来日したヨーロッパ人グループで、とりわけ汚染の激しい地域を日帰りで訪れることになりました。途上、高圧洗浄機で家々の屋根を除染する作業員の姿を見かけました。また表土を削ったグランドや畑などもあちこちに見られました。放射能汚染している表土は削り取られた後、ただ大きな袋に収められていました。 まず訪問したのは飯舘村です。この村は避難が行われ、除染に忙しい作業員の姿を除いては、人っ子ひとりいません。見かけはなんの変哲もない村なのに。目を引くものもなければ、変わった匂いがするわけでもありません。聞こえるのはピッピッと鳴り続けるガイガーカウンターの警戒音だけ。放射能というのは、まったく驚くべきものです。不規則に拡散し、豹柄のごときホットスポットをつくって行きますが、それを目にすることは出来ず、放射能のことなど考えたくない者にとっては、その存在を忘れてしまうことはいともたやすいのです。体に健康上の異変が現れて、初めてその存在が思い出されます。飯舘村ではビニール袋が積み上げられていました。これは最終処分方法が見つかるまでの仮処置ですが、誰一人解決策は持ち合わせていないようです。この「廃棄物」の貯蔵は、既に深刻な問題になっています。その量は激増の一途をたどるでしょう。それほど除染しなければいけない土地は広大なのです。目下、廃棄物受け入れ候補に選らばれた土地は、それだけは勘弁してくれと言う意思表示をしています。そこで考え出されたのが、現場での希釈です。表土を反転耕し、その下の層と混ぜ合わせるやり方です。結果、その土地ではいかなる農業も不可能になるのです。 つづいて訪問したのは南相馬市です。海岸線に近いため、津波の爪痕がまだまだたくさん目に付きます。飯館村よりも、この大震災の想像を絶する威力と・・・・　この威力に原発が耐えられると思い込んだ人間の傲慢さがよく実感されました。   私たちは、名古屋から被害者の救済に駆けつけたカリウラ神父と対面しました。長崎で生まれたカリウラ神父は、放射能というものがどういうものかを知っています。また以前は日本の南西部にある水俣市の石油化学工場が廃棄した水銀によって引き起こされた中毒の被害者たちの支援に力を入れた方でもあります。南相馬市では、私たちの線量計は毎時２から３マイクロシーベルトを表示しました。一年の被曝量に換算すると16から26ミリシーベルトです。南相馬市は四つの区域に分割されました。長期にわたって居住が不可能な区域、現在居住が禁じられている区域、まもなく居住禁止が撤回される区域、そしてまだ居住が可能な区域です。この分割措置には様々な疑問が呈され、地域社会に亀裂をもたらしています。人々は何を信じ、何を行ったらいいのかわからなくなってしまっているのです。そんな中で、まだ避難していない住民たちは神父を信頼し、ありとあらゆる相談を持ちかけるのに対して、カリウラ神父は孤軍奮闘していました。 小国地区では建築家のカンノ氏と対面しました。震災によってそれまで結束の固かった地域社会が、いかに文字通り引き裂かれてしまったか、氏は説明してくれました。この地区では128世帯だけが“避難勧告リスト”に入れられましたが、避難の判断基準については、なんの説明もなされませんでした。 避難が行政による判断なのか、あるいは住民の自主判断なのかによって、賠償の有無が決まります。行政が、なるべく賠償が少なくて済むようにあらゆる手段を講じていることも、指摘しておかなければなりません。賠償候補者の資格を剥奪するためには、あらゆる戦略と想像力が駆使されています。もう一つ問題なのは、事故処理に関わっている様々な人々の間の協調体制が欠けていることです。例えば厚生省の関係者はある土地の除染を決定し、環境省の関係者は別の土地の除染を決定し、その際住民には各省がそれぞれに除染地を選んだ理由について何も知らされないのです。 この地区では稲の除染が行われました。周囲の土壌の汚染量と稲の汚染量との間には比例関係のないことが確認されたのです。様々な異なる汚染のケースが見られ、土壌のタイプやカルシウム含有量などと言ったたくさんの要因が関連していると考えられ、耕作を行うかどうかの判断を極めて難しいものにしています。 どのような対策が講じられ、どのように事故処理が行われているかは市町村の首長に左右されます。首長のリーダーシップが弱く、住民との協力が行われない行政区域では、住民は自分で放射能測定をし、健康診断を受け、その結果を読み取って、とるべき手段を自己判断しなければなりません。 この小国地区では、これまで人々は質素な暮らしをして来ました。インターネットを使ったことのない人もいます。この情報収集手段が使えないとなると、口を閉ざす行政や互いに矛盾する情報、そしてはっきりとした理由のわからないまま講じられる政策を前にして、彼らは裏切られ、見放されたように感じ、どうして良いのかわからなくなっています。フクシマの犠牲者に会うたびに伝わってくるのは、こうした彼らの思いです。 この日、私たちは幾度も様々な場所に設置されたモニタリングポストの前で足を止めました。このモニタリングポストは、住民に汚染の度合いを伝えるもののはずです。しかし、既に話しに聞いていた通り、この“公式”の測定器が表示する数値と、私たちが持参した線量計の表示するものとの間には差があることが確認できました。“公式”の数値の方が少ないのです。高い数値が表示されることを避けるために、モニタリングポストの周りは清掃され、除染されているのが一般的なのです。 それだけではありません。測定器の下に鉄板を敷くという手も使われています。結果的に、モニタリングポストの示す数値は、人々が住んでいる場所の実際の汚染レベルを反映しません。隠蔽にウソ。それが原子力と言うものの、正直な性質なのです。 ~ 12月15日土曜日には、郡山市の多目的ホール“ビッグパレット”前でデモが行われました。ここでIAEAは3日間に渡って原子力の安全に関する閣僚会議を開催し、何百人という世界中のあらゆる原子力ロビー組織のメンバーや大臣が一堂に会したのです。郡山は、原発事故の心臓部にある都市であるにもかかわらず、デモに参加したのはたったの数百人だったことには驚きました。 地元住民の原発問題に対する拒否反応は強いのです。忘れたいという気持ちが支配しているのですが、被害に対する不安、あるいは事故が深刻化するかもしれないという不安もまた、人々の脳裏から離れないようです。デモの途中、気持ちの高ぶる瞬間が訪れました。IAEAの広報担当の女性が、被害者たちが結成した様々なグループの代表者によるスピーチを聞きに来たのです。スピーチの中に表現されるあらゆる苦しみを目の当たりにして、彼女は明らかに心動かされているのがわかりました。けれどもとうとう、彼女は、私たちを隔てる境界を踏み越えて、被害者たちに連帯することはしませんでした。あと10回くらいは原発事故が必要なのでしょうか・・・？ ~ 土曜の午後は、やはり郡山市で、原発に反対する首長会議が行われました（福島県やその他の地方の80人あまりの首長がこのグループのメンバーです）。 首長たちもまた、見捨てられた気持ちだと話しました。政府からの指示もない、ニュースはテレビを見て初めてわかる状態なのです。 この会議の途中で突然床が揺れはじめました。つづいて壁や天井も。マグニチュード5.3です。私たちのいる場所は、新たな地震で崩壊するかもしれない4号機のプールがある原発の廃虚から60キロ。私の隣に座っている女性は、日本では日常茶飯事の地震に慣れているはずなのに、蒼白になりました。もちろん私もです。 ビッグパレットにいるIAEA閣僚会議の参加者たちも、もちろんこの揺れの洗礼を受けました。けれども翌日私が知ることになったとおり、彼らの信念を覆すのには、まだ不十分だったようです。 ~ Nuclear Free Now の主催者たちは、IAEA会議に“オブザーバー”を参加させる権利を得ることが出来たので、私は早速日曜の朝に行ってきました。 テーマは「福島原発事故から学ぶ教訓」。原子力の栄光のために開かれるこうした大ミサでは、本当に何も期待できるものがないことを改めて知るのは、興味深いことでした。要約して言えば、発表者たちは、講じられている対策や実施されたことに対する満足感を伝え、フクシマのような事故が再発しないための最大限の安全を保証するために、今後さらなる改善を加える必要性も認めたのです。前日の開会式のとき、私と同じようにオブザーバーの立場で参加していたマイクル・シュナイダーは、1986年に逆戻りした気がすると話していました。つまり端的に言えば、事故は、恐れていたほどの被害をもたらさなかった。被害の最小化に次ぐ最小化。出来る限り。それが原発ロビーの望みなのです。 ~ 日曜の午後は、市民側の会議でした。まず“グローバル2000”のラインハルト・ウーリックによるIAEAの紹介、それから私自身によるIAEAとWHOの協定について、そしてIndependentWHOの活動についての発表。さらに2つの日本の組織の代表者と日本の元大使が、会場との質疑応答のために加わりました。 ~ 17日の月曜日には、私はふたたびIAEAの会議に足を運びました。テーマが「住民と環境の放射能汚染からの保護」だったからです。 この朝は、WHOの環境保健課課長マリア・ネイラがWHOの役割について、そしてWHOの実現させた仕事についてプレゼンテーションを行いました。めりはりの効いた発表で、事故直後からのWHOによる対応や現場での共同作業に関する長いリストが紹介されました。端的に言えば、存在感のある有能なWHOがアピールされたわけです。そしてもちろんお決まりの“住民が抱える精神的な問題”が持ち出され、的確なコミュニケーションによって“放射能恐怖症”を治療することが他のどんな治療よりも（！）重要であると強調されました。福島医科大学が実施した子供たちの甲状腺検査の由々しき結果については言及なし！　研究結果はたぶん、WHOの手元に届いたのが残念ながら遅すぎたのでしょう。それとも運悪くスパムフォルダに迷い込んでしまったのかもしれません。というわけで、フクシマの健康状況はまったく安心出来るものということになり、つづくUNSCEARのヴァイス氏もそのことをもう一度確認しました。氏は、原発事故後に起こった作業員の死亡は、放射能を原因とするものではないことを私たちに保証してくれました。放射能は作業員にも住民にはまったく影響を与えていないとのことです。ホッ。 興味深かったのは、健康被害に関する幾つかの問題や疑問については、必ずしも否定されるわけではなく、以下のような偽善的な慎重な態度の答えが常に返って来たことです：「現在の研究からはまだ結論は出ていない、明らかに示唆的な結果を導くにはいたっていない、今後もこうした疑問に対する研究は続けなければなりません・・・」 つまり彼らは、必ずしも明証性を否定するわけではなくなったのですが、結論が不可避となる時をなるべく先に延ばそうとしているのです。 すべてのプレゼンテーションで「コミュニケーション」と言うテーマが扱われましたが、発表者の一人は特に、彼ら自身の間で意見の一致していないテーマについては、公の場で意見交換をしないことの重要性をとりわけ強調しました。議論はわかりやすく、スムーズで、住民に安心感を与えるものでなければならない。それが原発ロビーの目指すところなのです。そしてそれは功を奏しています。何故なら、この手の会議からは、まさにそう言う感想が得られるのですから。  ~ 月曜日の午後には、抗議フォーラムを総括するための記者会見が開催されました。この場を借りて、私は、日本の方々と一緒にいることのできた喜び、しかしまた私の訪日がこのような大変な悲劇を原因としていることのとてつもない悲しみを伝えました。 またこの悲劇に起因する様々な異なる問題に対処するために、多くの団体が創設されたことに感銘を受けたこと、そしてそうした団体が互いに繋がり、連体し、信念を持ち続ける必要性について話しました。そうすることによって、抵抗運動に本当の力を与えなければなりません。まだまだその必要があることがわかりますから。 記者会見後、私たちは、三千七百万人と言う世界一の住民数を誇る巨大首都圏東京に戻りました。70キロに渡って都市が密集している様子はまったく想像を絶するものがあり、またこの光景を前にすると恐ろしい気持ちになります。もしも再び地面が4号機建屋が崩壊するほどに揺れることになったら、そして風がこの方向に吹いたとしたら、これだけの住民が避難することは不可能に思われます。 ゾッとします。心底ゾッとします。 クリストフ・エラン、東京にて　2012年12月20日 ♦ &#160; 2012年12月21日に東京で参加した抗議行動の模様。この抗議行動は毎週金曜日に、汚染地域に住む子供達の即時避難を政府に要求している「ふくしま集団疎開裁判」により行われている。 ページトップへ]]></description>
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		<title>IndependentWHOのメンバー、クリストフ・エランの日本訪問時の動画</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Jan 2013 02:32:21 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[東京と郡山で2012年12月に開催されたIAEAの抗議フォーラムに参加したIndependentWHOのメンバー、クリストフ・エランの動画（計２本） ~ 2012年12月21日に東京で参加した抗議行動の模様。この抗議行動は毎週金曜日に、汚染地域に住む子供達の即時避難を政府に要求している「ふくしま集団疎開裁判」により行われている。 ~ 2012年12月21日、東京の経産省前テント広場から毎週中継されている番組に答えたインタビュー ページトップへ]]></description>
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		<title>ヘレン・カルディコット「人類史上最悪の事故、フクシマ」</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Nov 2012 13:13:09 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[1938年メルボルン生まれのヘレン・カルディコットは、オーストラリア人の医師であり、反原発活動家である。 &#160; 1982年“核武装を解くための女たちのアクション”（WAND：Women’s Action for Nuclear Disarmament）を設立。またIPPNW(核戦争防止医師会議)内でも大変に活躍した。 &#160; ヘレン・カルディコットはアメリカとオーストラリアとを往復しながら、原子力に異議を唱える講演を続けている。2012年11月19日には、福島における医療状況に関する講演を東京で行い、福島は人類史上最悪の事故であると言う見解を述べた。 ページトップへ]]></description>
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		<title>パリ厚生省前ヴィジー（見張番）</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Nov 2012 20:27:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[christophe]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ヒポクラテスの見張番]]></category>
		<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[私達がジュネーヴにあるWHO本部前に立ち、医学の父であるヒポクラテスに名を借りた抗議活動“ヴィジー（見張番）”を始めてから五年半が経ちました。国際機関であるWHOが、放射能汚染による人体への健康被害についてウソと隠蔽ばかり繰り返してきた事実を、私達はこのような形で告発し続けてきています。26年の間、WHOはチェルノブイリ事故による犠牲者達を一切救おうとしてきませんでした。そして同じように今、福島の犠牲者達を見捨てようとしています。WHOだけでなく、このようなWHOの政策に対する共同責任者達に対しても抗議を行う必要性を私達は感じるようなりました。そこで2012年11月9日、パリの厚生省前でも“ヴィジー”（見張番）を開始することを決意したのです。各国厚生大臣はWHO参加国それぞれを代表する立場にあり、WHOによる放射線防護に関する政策や活動の選択に参加するからです。 &#160; “Independent WHO”スタッフはWHOに対して七つの要求を送りましたが、フランス厚生大臣女史がこれを実現させるために早急に始動してくれることを期待しています。WHOが放射能汚染から人類を保護すると言う本来の使命を果たすようになり、フランス及び/ 又はヨーロッパの単位で“放射能と健康被害”に関する独立した研究が実施されるようになるまで、私達は毎週金曜日午前9時から午後5時の間、非暴力かつ無言の抗議活動“ヴィジー(見張番)”を続けていくつもりです。 &#160; 私達はまた世界中のWHO参加国の厚生省前で、同様の“ヴィジー”による抗議運動が実施されることになるよう望んでいます。   パリ厚生省前ヴィジーに参加してくださる方は、メールでの事前登録をお願い致 します： contact@independentwho.org もちろん見学者としてヴィジー達を応援してくださる方も歓迎です。 場所： Place Pierre Laroque （av. Duquesne とav. Ségur の角） 最寄り駅：メトロ8番線 Ecole Militaire または 13番線 St François Xavier &#160; ページトップへ]]></description>
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		<title>井戸川双葉町町長・柳原敏夫弁護士ジュネーヴ訪問</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Nov 2012 14:43:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[反原発の街。福島第一原発からわずか3キロに位置する双葉町の町長にとっては夢のような街に違いない。彼のふるさとは福島の原子力発電所が爆発して以来、放射能のために地図から掻き消され、町民は何十年にも渡って町を追われることになった。国連で証言を行うためにジュネーヴを訪れた井戸川克隆町長をジュネーヴ市長レミ・パガニ氏が迎え、ジュネーヴ市民達の心からの共鳴と応援を井戸川氏に伝えた。 コントラトムとIndependenWHOからも数多くのメンバーが駆けつけた。レミ・パガニ市長による質問「汚染地域に住み続けたり、戻されたりさえする住民の健康被害問題を無視する日本政府の政策に対して、井戸川さんに連携してくれる市町村長は他にもいますか？」に対しては「いいえ、私一人だけです！」と言う答え。「いったいどうして？」「他の市町村長は、危険を最小化する行政のウソを信じているからです。本当の放射能汚染数値は公開されません。その上日本政府は年間の被曝許容量を国際組織が推奨する最大基準の20倍にまで引き上げてしまいました：日本の年間被曝許容量は今では20mSvです。世界の他の国ではどこも1mSvなのに。私達はモルモットなのです。 双葉町町長は、チェルノブイリ原発事故後にソ連政府がずっと汚染度合いの低い地域も避難させていたことを指摘した。そうした対策にも関わらず、避難の行われなかった地域での子供達は、現地の小児科達の見積もりによると80%が今現在病気であることを私達は知っている。双葉町町長は子供達が汚染されていない地域に避難させてもらえるよう支援を求めて渡欧したのである。その確固たる勇気に人々は深い感銘を受けた。 国連人権理事会にて 市庁舎における温かい歓待に続いて国連で行われた情報会議は、一変して厳しい雰囲気に包まれていた。井戸川町長と同行の柳原敏夫弁護士はこの場において、避難の有無に関わらず住民達の置かれた真の状況、特に子供達の健康状態を伝えることになっている。二人は日本政府に提出すべき勧告書を準備してきた。これは目下国連人権理事会によって、日本国内で人権が尊重されているかどうか暫定審査を受けているところである。重々しい手続きであるが、様々な組織が世界中を証人に、人権侵害に対して呼びかけを行うことを可能にする。放射能汚染された空気を吸い、放射能汚染された食品の摂取を続け、治療の施されない子供達。これは子供の人権に対する侵害である。さるぐつわをされたマスコミ、虚偽の情報の流布。これは表現と報道の自由の権利に対する侵害である。 危険にさらされた子供達の避難の権利 柳原敏夫弁護士は、酷い汚染を受けた郡山市から避難を求めて訴えを起こしている“ふくしま集団疎開裁判”の14人の子供達を代弁する。裁判は現在進行中だ。勝訴すれば同じ危険にさらされているすべての子供達が避難権を獲得する道を開くことになる。その数は20万人から30万人と推定される。日本政府がいかにチェルノブイリから学んで、賠償費負担を逃れ、原子力産業に被害を与えないための政策を実行しているか、柳原弁護士は解説する。例えば許容基準量の引き上げ、内部被曝の体系的測定を避け、統計を取らないことによる既に現れ始めている病気の隠蔽、情報のコントロール等・・・。 行政による公式の情報隠蔽 井戸川克隆町長は午前に行った発言を再度述べなおした。行政が新たに設置したモニタリングポストの写真が表示される。これらのモニタリングポストは、国際基準設定だったものに比較して、40%少ない空間線量しか表示しない。“こども達を放射能から守る世界ネットワーク”を代表して参加した日本人の若い学生本田貴文さんが、福島地方に住む思春期の女の子の手による手紙を読み上げた：「私は子供を産むことができますか？」「産まれて来る子供は正常ですか？」 ミシェル・フェルネックス教授が登場し、放射能を浴びたり、体内に取り込んだりした後に起こる先天性異常について話をした。「ゲノムが傷つけられ、異常が現れる。その異常は次世代に伝えられていく。福島の周囲では既に流産、周産期における胎児の死亡、体重の足りない新生児、甲状腺に異常を持つ子供、そして突然死の増加が報告されている。癌が現れるのにはしばらく時間が掛かるだろう。」「子供や妊婦を避難させること、すべての住民に汚染されていない食品を提供することが緊急に求められる。 WHOの前で抗議を続けて5年 井戸川氏と柳原氏はまた、WHO本部前で五年間に渡って日々抗議運動を続けている多組織グループ Independent WHOの“見張番（ヴィジー）”のもとにも挨拶に訪れた。“人々に最善の健康状態を保証する”と言う本来の使命をWHOが果たすことを求める活動家達である。WHOは今では、放射能が人間の健康にもたらす被害を研究する部署すら持たなくなっている。本来の責任を放棄し、原発ロビーの政策を一方的に保証するだけの組織と化しているのだ。その原発ロビーを支えているのは原発大国である。 健康問題担当の国連特 別報告官、日本訪問決定 10月30日に国連で のサイドイベントを企画した「言論・表現の自由を守る会」、福島県双葉町井戸川町長のジュネーヴ訪問をサポートした「市民と科学者の内部被曝問題研究会（内部被曝問題研）」、および「日本弁護士連合会」を はじめとする日本からの出席者やNGOの努力が早くも実を結び始めた。日本を対象としたUPR（普遍的定期レビュー）で、「福島の住 民を放射能の害から保護し、健康と生命の権利を遵守し、健康の権利の調査担当の国連特別報告官の訪問を保証すること」とする勧告がな されたのだ。その結果、国連特別報告官のAnand Grover氏が11月15日から26日まで来日することとなった。「内部被曝問題研」は同氏に、対象地域の放射能汚 染実態についてひときわ警告する書簡を送ったばかりだ。内部被爆問題研のメンバーは、IndependentWHOの主催で5月にジュネーブで開 催されたフォーラムにも参加している。 井戸川町長、柳側弁護士そして見張番（ヴィジー）達はこの対面に深い感銘を受けた。互いの連帯感を確かめ合い、核の脅威に終止符を打つためにこれだけ多くの組織 が連携していることを象徴する情景であった。 オディル＆ジョージ・ゴルドン・レノックス著（Independent WHOメンバー） 2012年11月9日『ソリダリテ』誌２１７号掲載 ページトップへ]]></description>
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		<title>ミシェル・フェルネックス</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Sep 2012 08:33:50 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[最新情報]]></category>

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		<description><![CDATA[福島はチェルノブイリの教訓を無視している - 福島医大の医師達と意見交換された感想は？ 私は同大学の教授四人に会うことが出来た。心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。彼らは全員、放射能汚染に起因する疾患に関してまっ たく無知のようだった。そして若い患者の間に心筋梗塞や糖尿病、眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。私は彼らにゴメリ市でバンダジェフスキー教授 が独立研究施設ベルラードとの協力の下にチェルノブイリの被害者を対象に行った研究について話した。バンダジェフスキーの研究は、放射能汚染、特にセシウ ム137と今挙げた疾患との因果関係を明らかにしているからだ。 福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている。1人だけ環境学の教授で原発事故の子供への影響を研究しようとしている人がいるが、 たびたび脅迫に遭っている。大半の大学職員は規律を重んじ、自分達のキャリアを守るために目を瞑っている。これは非常に深刻な事態だ。日本ほど研究能力の ある国は、放射能汚染がもたらす遺伝子の変容についての研究を深め、代々引き継がれていく遺伝子の変異を予防する対処法を開発するべきである。 甲状腺の疾患はすでに出現しはじめているが、癌は潜伏期間が長く、子供が癌や脳腫瘍を発症し始めるのは4年後だろう。成人の場合はもっと後だ。体重の軽い 赤ん坊の出産が増加している。女児の誕生は5％減少している。これは女性の胎児の方が脆弱なせいだ。先天性疾患やダウン症児の出産数変化に関してはまだ秘 密が保たれている。 - 汚染地域の住民は現在どのように生活しているのですか？ 私は京都に避難した女性達に会った。彼女達は危険についても予防措置についてもまるで何も知らされていなかったし、汚染されていない食品も供給されてい なかった。福島市内では人々は家に閉じこもり、庭いじりもしなくなった。放射能の線量は大変高いものだ。除染された校庭でさえそうだ。日本政府は現在、放射 能から避難した家族を今でも汚染の激しい街に帰還させようとしている。 田舎では自給自足をしている小規模農家は汚染米を食べている。売ることが出来なくなった米だ。農家は破産した。彼らは放射性物質の体内への吸収を防止し、 体外排泄を促すためにペクチンを摂取する必要がある。  &#8211; りんごのペクチンですか？ ベラルーシで得た体験によればビタミン強化したりんごのペクチンを三週間摂取する療法はセシウムの蓄積量を減少させる効果がある。つまり人体組織への被害 が減少する。この療法は三ヶ月ごとに繰り返すことができ、特に子供に対しては食品の選択と調理方法を吟味する予防法と組み合わせなければならない。日本政 府はこう言った情報の提供も予防も行っていない。一方でベルラード研究所のヴラジミール・バベンコ氏の著書「自分と子どもを放射能から守るには（日本語版 特別編集）」は日本でよく売れているのだ。  &#8211; つまり日本の行政責任者達はチェルノブイリの教訓に耳を貸さなかったわけですね？ そういうことだ。原発事故発生後3日以内に安定ヨウ素剤が配布されることもなかった。甲状腺疾患や病苦を予防するためのこの単純な措置を取らなかったこと は重大な過ちである。チェルノブイリと同様避難も遅れた。30キロ圏外の地域では避難さえ行われず、自主的に避難した人々に対しては賠償も行われない。放射 線防護のための国際ルールも守られなかった。放射線許容基準が引き上げられ、放射能に対する感受性が成人よりも100倍高い子供にさえ適用された。かつて ソ連政府はこの許容基準量を超えることを拒否した。しかし日本政府は、住民ではなく原子力産業を救済するために現場に駆けつけた原子力ロビーIAEA（国 際原子力機関）の影響の下にこれを認めたのだ。そしてWHO（世界保健機関）は完全に姿をくらました。 - しかし子供達には線量計が配られましたね？ 線量計では外部被曝量がどれくらいかをある程度知ることができるが、体内の人工放射性物質蓄積量は測れない。そして慢性の内部被曝は外部被曝の10倍の 発病力を持つ。だからこの内部被曝を定期的に検査し、汚染地帯でどのように生活し、食事をし、衣服を選べば良いのかアドバイスをしなければならない。そ うしたことが行われていないのは犯罪だ。 - あなたが福島を訪問された理由は？ 私がぶしつけな性格だからだ。数ヶ月前のことだが、日本の毎日デイリーニュースの記事を読んだ後、私は長い手紙を当社に送った。記事内の主張の中で私が間違いだと思 う点をひとつひとつ指摘したのだ。私の手紙は全文が公開され大変な反響を呼んだ結果、特に原発事故被害者達の団体から講演旅行に来てくれと声が掛かるよう になったのだ。この訪問のおかげで私は、事故の被害者が見放されているのにも関わらず、いかに原発を再稼動させるために原発ロビーが暗躍しているかを確認 することができた。 ページトップへ]]></description>
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		<title>放射線防護に関する科学者と市民のフォーラム</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Aug 2012 06:06:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[インディペンデントWHO(IndependentWHO)主催による「放射線防護に関する科学者と市民のフォーラム」が、5月12日（土）、5月13日（日）にジュネーヴで開催された。 5月12日は、以下のパネラーによる発表が行われた（敬称略）。 松井英介、コリン・コバヤシ、丸森あや、岩田渉、地脇美和（日本）、ガリーナ・バンダジェフスカイア、アレクセイ・ネステレンコ、ウラジーミル・バベンコ（ベラルーシ）、ユーリ・バンダジェフスキー（ベラルーシ、現在はウクライナ在住）、クリストファー・バズビー（英国）、ポール・ラノワ（ベルギー）、ミッシェル・フェルネックス（スイス）、ソフィー・フォーコニエ、ポール・ジョバン、ローラン・デボルド、ミッシェル・リヴァジ（フランス）。   当フォーラムに出席した200名以上の聴衆は、パネラーによる濃密な内容の発表に耳を傾けた。日本とウクライナの原発事故後にもたらされた放射線汚染による外部、内部被曝の健康への影響が主要なテーマであったが、コソボとイラクで使用された劣化ウラン弾、核実験（500以上の核爆弾が環境中で爆発）による影響にも言及があった。全ての発表者は、ヒロシマ・ナガサキの余波を受けて制定された、現在の放射線防護のための基準値は、チェルノブイリと福島での原発事故によりもたらされた健康被害に対応するには、もはや相応しくないということを強調した。これら安全基準は、放射線事故が起こった場合、政府により操作され、公衆衛生に有害となるため、改訂される必要がある。 日本からの参加者は、政府による情報操作と、特に子供のための住民保護の無策に直面し、過去26年間、チェルノブイリの汚染地域で特に18歳未満の子供にみられる健康状況の悪化の調査に携わっている専門家に、緊急に意見を求めた。 原子力産業、政府、WHOを含む国際機関をはじめとする当局から見放された被害者は、独自に放射線防護のための方策を打ち出す必要があった。バベンコ氏による放射線防護のための著書『原発事故後』〔日本語版タイトル「自分と子どもを放射線から守るには」世界文化社刊2011年〕は、ロシア語、日本語、そして最近ではフランス語で出版されている。 5月13日（日）は、前日のフォーラム発表者、政治家、団体代表者、一般参加者とIndependentWHOの会員により、「民間および核兵器産業によりもたらされた放射線の外部・内部被曝の健康への影響についての真実を確立、認識させるために何をすべきか」について討論が行われた。 議論での2つの主要テーマ−WHOが放射線と健康の分野で果たすべきWHO憲章上の義務と、公衆の放射線防護の分野で独立した科学者が持つべき権威-　について、参加者から以下のアクションが提案された。 1−国際的なアクション（特に見張り番活動）により、WHOが完全な独立機関として人々を放射能から保護する義務を果たし、原子力産業に免罪符を与えるのを阻止できるよう、WHOとIAEA間の協定見直しを果たすため、各国の保健省に圧力をかける。 2−国際放射線防護委員会（ICRP）基準の現行モデルと、各国による基準の採択方法について非難をする。放射線防護を目的とした安全基準が、欧州放射線リスク委員会（ECRR）を含む、独立した科学者によって策定されたものとすべきと要求する。 3−原子力産業による、「通常」あるいは「事故」による放射能放出の結果危険に晒される住民の安全を、人権問題として提起し、法廷において国に異議申し立てをする。 4−民間および軍事原子力産業の活動がもたらす健康被害についての、科学者と市民のためのフォーラムを開催する。 &#160; フォーラム閉会にあたり、松井医師は、福島の子供を保護し、汚染地域から避難を開始できるよう、国際社会による日本政府への働きかけを求めた。今回のフォーラム開催実現を、金銭、物流、政治面でサポートして下さったジュネーブ市はじめ、募金をお寄せ下さった皆様に感謝申し上げる。 &#160; &#160; ページトップへ]]></description>
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